地盤アンカー

VSL-J1永久アンカー工法

概要

VSL-J1永久アンカー工法とは、
地震時や風荷重が作用する建築構造物・工作物の転倒防止対策・地下水位の上昇に伴う建築構造物の浮力対策として、基礎構造物の直下の地中に地盤アンカー体を設けて、構造物と一体として引抜抵抗力を発揮させる工法です。VSL-J1永久アンカー工法には、鉛直型と斜め型があります。

用途

用途:土水圧の処理|すべり防止|引抜き力の処理|偏土圧の処理|浮上がり防止|転倒防止

特徴

  1. 狭隘な土地や傾斜地にも安全性の高い建築構造物を構築できる。
  2. 浮力対策では、従来の基礎構造物のコンクリートによる重力式の対応に比べて、掘削土量や基礎コンクリート量の低減ができ、地下工事の工期短縮とコストダウンが図れる。
  3. 既存建築構造物の耐震改修用の大地震時転倒防止用としての利用法もできる。

施工フロー

1機械セット→2改良部削孔→3後施工部削孔(ラップジョイント)→4完了